かっぱ寿司・・・「うまい」という小学生。

子育て真っ最中の保護者の皆さん、こんにちは（こんばんは）。
要学院塾長です。

要学院では、土日を中心に長時間勉強するため、気分転換を兼ねて「昼食や夕食を食べに行く」ことがあるんですよ。
そんなとき行く場所は、お好み焼き屋・かっぱ寿司・フードコート等々・・・。

かっぱ寿司へ行こうというと、「まずからイヤ！」という声や「うまいから行きたい！！」という両極端の声が上がっちゃいます。

大人的には、もっとうまい回転寿司屋さんがあるのは承知しているんだけれど、子どもが行く場所としては「かっぱ寿司」は妥当だと私は思うんですよ。

こどもの頃から、かっぱ寿司まずいから絶対行かねぇとか言っていていいんだろうかなぁ・・・。

その点、我が家の子どもたちは「何でもうまいと言うよう育てた」ので、たとえかっぱ寿司でもうまいと言いますし、たとえ未開の土地で未知の食べ物を食べても多分「うまい」と言うはずです。これが世界で生きていくための最低条件だと思うんだけどな。