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2014年8月 8日 (金)

言語スキル教室・・・国語専門教室(昨日の続き)

子育て真っ最中の保護者の皆さん、こんにちは(こんばんは)。
要学院塾長です。

要学院本科生用の「言語スキル教室」。
今回、何回かに渡って使用した教材は、東海中学校2014年度入試問題国語の1番でした。この年度の問題の特徴は圧倒的な記述の多さで、対策を立てていないと書くことさえ出来ないという状況が生まれてしまします。名古屋中学校からは来年入試で記述を増やすという方針も発表されていますので、東海だけでなく記述対策が重要になってきます。

言語スキルによる指導ポイントは以下の通りです。
1段落毎に、一読必殺で「要約」していく。要約のポイントは主語述語を短い言葉で押さえること。
対になる(対義になる)言葉を探すことです。これらがキーワードになる可能性が高い。
例えば、白人⇔黒人・大統領⇔刑務所・悪いのは人⇔悪いのは制度・アパルトヘイト⇔平和・平和⇔武装闘争・スプリングボクス⇔オールブラックス・人種差別⇔白人への復しゅうをせず(復しゅうの自制)。

しかし、語句の意味がわからないと全文を理解するのに困る場合があります。今回で考えると・・・、
強靱な意志・柔軟な寛容・武装闘争・自制

語句は普段から意識して学習していかないと全体の意味をとらえられなくなってしまいます。

以上のことが無意識のうちに出来るようになるためにはしばらく練習が必要です。理論がわかった後はそれを身につける反復練習が必要です。

次回から小説の学習に移ります。
当然、重松清ですよね。
椙山女学園中学校・聖霊中学校・大成中学校等で出題された重松清。
来年も出題されそうですね。


要学院塾長の独り言
多くの受験塾で、国語と言えば長文問題をとにかくたくさん解くことが要求されます。いわば長文問題の千本ノックですね。グローブの使い方を教えてもらっていない選手が千本ノックを受けてもなかなか上達しません。長文読解も同様です。長文に対する正しいアプローチを教えてもらっていないのに、闇雲に問題を解いても無駄です。
長文読解に対する正しいアプローチ方法は言語スキルが教えます。






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私立中学受験なら【要学院】
http://kaname19.jp
当地区で最初の国語専門教室


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