要学院通信・・・
子育て真っ最中の保護者の皆さん、こんにちは(こんばんは)。
要学院塾長です。
要学院からのお知らせである「要学院通信」の1週間のまとめです。
11月12日(水)
昨晩、帰宅後にいつもの遊歩道をウォーキングしていると、少し先に何やら動く物体が。ネコ?と思いながら近づくと、何とアライグマなんです。しっぽにリングがあったような気がした(暗くてよく見えない)ので、アライグマだと思います。昼間には近くでカピバラを発見したり、蛇や蛍を見たり、いろいろな生き物が見られます。
11月9日(日)
最近、我が家で、よく話題に上るのが息子の大学入試や資格試験についてです。昨日も「早く英検△級に合格してよ。来年の1月がラストチャンスなんだから。」と妻から気合いを入れられていました。英検は来年1月の次は6月にもあるのですが、その頃はアメフト春の大会で受験できない可能性が高いのです。そして英検の申込の次は、今月24日に行われる河合の◎◎模試の申込です。娘が在籍した春日丘啓明コースではありとあらゆる模試を学校で受験したと言っても過言ではないのですが、南山では高2時点で進研模試しか受験しません。そこで河合の模試を個人で申し込むわけです。あとは、TOEICとTOEFLを受験させる予定でいます。模試や資格テストだらけです。
11月8日(土)
昨日「朝まで生テレビ」をちらっと見たとき、「教育への公的支出に関し、日本は世界の中でも低い」と言っていました。その分、自分の子供の教育費を出しているのは保護者であり、つまり保護者の経済的支援があるからこそ、日本の子供たちは優秀でいられるというわけです。親が稼げなくなると子供に教育を施せないというのはある意味大きな問題です。
11月7日(金)
月曜日に行われた全国大会初戦。南山高校アメフト部は箕面自由学園に敗れてしまいました。試合終了後の写真ですが、一番手前が南山、一番奥が箕面自由学園のチア、その手前がチームという順番です。相手は選手も応援も、兎に角人数が多いですね。
11月6日(木)
「中村氏の「感謝で十分」、社長との面談は断る」(読売新聞)
「日亜、ノーベル賞・中村氏との面談拒否」(毎日新聞)
『「感謝で十分」と日亜化学 中村氏の関係修復呼びかけに』(産経新聞)
「日亜「何かお願いする考えない」 ノーベル賞の中村氏に」(朝日新聞)
「同じ事実」を伝える新聞ですが、表現の違いで印象はものすごく違ってきますね。
11月5日(水)
1週間のお休みでもしっかりと勉強できましたか?もちろん6年生は講座が開講されていたので一生懸命勉強できました!
昨日の産経新聞の記事で「万年筆を使えば司法試験に通る・・・・・・」を読みました。その記事の中にTaylor Swiftが出てきましたが、そういえば先日発売になったNew CDにも自筆の文字とおぼしきものがありました。いろいろな意味で男女を問わず見直されている万年筆。要学院でも以前から流行しています。
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