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2015年1月19日 (月)

この時期、特徴的・・・

子育て真っ最中の保護者の皆さん、こんにちは(こんばんは)。
要学院塾長です。


この時期、入塾に関するお問合せで特徴的なのは、「受験生のレベルに合っていない授業が行われている塾に通っているのではないか?」と感じるものが多い点です。例えば、地元私立大学に合格したい受験生が、東大合格向けの予備校に通ってしまっている状態に近いのでしょうか。受験生本人の努力もその保護者の方の努力も報われにくい指導システム(教材や模試)の塾に通っても効果はうすいかもしれませんね。


金城学院中学校に合格したい生徒が通っている塾で、Yシリーズを使っている場合、成績が上がっていけば南山女子部の合格まで視野に入ってきますが、成績が上がらない場合は金城より合格偏差値が低い学校の合格も危うくなります。つまり金城合格を目指す生徒にとってYシリーズはオーバースペックなんですね。自動車免許を取得するために通っている自動車学校の車がF1カーであるようなものです。あるいはちょっとおなかが減ったのにフルコースを提供するレストランに入るようなものです。やり過ぎなんです。F1カーを乗りこなせるようにならないので免許は取れませんし、フルコースでは途中でおなかいっぱいになって全部食べられないでしょう。金城第一志望の生徒がオーバースペックの塾に入ると、親子共々大きな努力はすれどもそれが成績アップに結びつかない結果になる可能性があるかもしれませんね。


全国レベルのあるいは地元の大手塾は、偏差値が70(1000人の受験者中20番程度の位置)近い学校に合格させる必要もありますから、その基準でテキストが作られ、試験や模試が作られます。その大手が発表している金城の80%合格偏差値は41〜44です。偏差値41というのは一般的に考えて受験者中の80%の位置です。1000人受験すれば800位で合格可能性が80%になるのです。1000人中上位20人しか必要のない難しいことを受験生や保護者に要求し、金城は800位で合格ですと平気で言う塾に対し矛盾を感じている保護者の方々からの問合せが今年の特徴です。


私立中学受験なら【要学院】


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