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2018年6月30日 (土)

過去問を丁寧に解くということは、合格という宝を掘り当てる作業なのだ。その5

また、学校説明会で多くの学校の先生が「過去問をしっかり解いてください。」とおっしゃいますね。
それは、作問した先生や学校の考え方が、入試問題に反映されるからだよ。

ただ単に入試知識があるだけでは解けない問題を出す学校、考えることを強く要求する学校、とにかく問題文が長い学校等々、学校のいろいろな考え方の下で入試問題が作成されているのだ。

その過去問を丁寧に、しかも徹底的に解くと言うことは、学校からのメッセージを受け取ることになるわけだ。

過去問を丁寧に解くということは、合格という宝を掘り当てる作業なのだ。

その入試問題を丁寧に、解きながら、わからなければ徐々にヒントを出し、付随する知識まで含めて指導する。解法は「合格ノート」を作成していつでも復習できるようにする。

それが要学院の「過去問講座」の特徴なんだ。

ここまでやれば、学校からのメッセージも宝も見つかる。要学院の自信作が「過去問講座」で、他塾の過去問講座とは全く異なる。

申し訳ないんだけれど、個別でしかやらないので、学校も「南山男子部」と「金城学院」に絞らせてもらう。

「過去問の解法」「合格ノートの作成」「復習」これらを丁寧に指導するこの講座に興味がある方は、お早めにご連絡をください。

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