これで成績が上がらなければ、どうすればいいのか?
要学院の新年度が始まって1ヶ月が過ぎようとしています。今年の要学院中学受験コースの目玉は塾内完結指導です。
わかりやすく言えば、中学受験のための学習の大半を要学院で行う授業です。
そのために通塾回数と指導時間は増えますが、逆に家庭で学習しなければいけない時間が減ります。つまり、保護者が家庭教師役となる時間が圧倒的に少なくなるわけです。
例えば、算数の計算練習。生徒一人一人の途中式もチェックしているため、ミスの矯正が100%できています。
次に算数の宿題。これも要学院の中で、塾内家庭教師が指導をしますので、家庭に持ち帰る宿題がほとんど無くなります。
受験生が家庭で行うのは復習と暗記モノの二つだけで、計算や漢字も含め、要学院の塾内家庭教師が指導してしまいます。
算数だけでなく全ての教科で細かなチェックと一人一人の弱点克服の指導ができています。
このシステムを組んだ塾長の口からいうのも変なのですが、「これで成績が上がらなければ、どうすればいいのか」というほどきめの細かい直接指導ができています。
まもなく、3月の授業が始まります。
新しい指導システムで受講しようという方は、要学院へお越しください。