英語は子どもたちを助ける!!
星城中学校のM先生が要学院に寄ってくださって、いろいろとお話しさせていただきました。
頂戴した資料は以下の通りです。
「英語に特化する星城中学」・・・2020年「大学入学共通テスト」への対応
我が家の体験から判断すると、英語力を身につけておいて良かったと感じることは大学入試だけではありませんでした。高校生活・大学生活・就職活動・全てにおいて英語に助けられています。本当に「しゃべれて良かった」と言わざるを得ません。
南山男子部で交換留学生に選ばれ55日間オーストラリアにホームステイできた。
大学のゼミで、5人中3人の英語力がネイティブレベルであったが、困らなかった。
大学授業でGIGAという英語で授業が行われるクラスに入っても困らなかった。
大学入試の英語で特に勉強しなくても合格点が取れた。
明日から英語圏で暮らすことになっても問題ない。
英語が話せないと就職できない会社に就職できる。
現在の中学生が、大学受験・就職試験を受ける頃には、ますます英語の重要性が高まります。
それどころか、英語でコミュニケーションできないと生きていけない時代が目前まで来ています。
そのような時代を迎える中、私立中学校の役目の一つとして「生徒が英語を話せるように教育する」という項目が入っていないとしたら、
それは大変残念なことです。
« 南山中学校より学校説明会のチラシが届きました。 | トップページ | 金城学院中学校・高等学校ポスター2019 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 要学院です。(2023.02.25)
- 正月特訓開講中(2022.01.02)
- 明けましておめでとうございます。(2022.01.01)
- 冬期講習中の小さな楽しみ(2021.12.27)
- The Beatles(2021.10.31)
コメント