新4年生の入塾について「要学院」
新4年生で要学院に入塾希望の皆様へ
要学院では新4年生の入塾に関しては「読み書きの達人」のみをおすすめしています。
多くの方は、新4年生で受験勉強を始める場合、夢や希望を持って「東海」や「南山女子」や「滝」を志望校として考えられていると思います。
そのような方は、是非「大手塾」に行って、厳しい競争に打ち勝つべく努力をなさってください。
大手塾の4年生授業は、その後の2年間である5年生6年生と比較して、取り組みやすいものになっており、保護者の方もサポートしやすい学年です。
しかし、万が一4年生の終わり頃になっても偏差値が60を超えない場合は、方向変換、つまり転塾を考えるべきでしょう。
なぜなら、大手塾の学習で一番簡単な4年生で偏差値が上がらないということは、その後も上がらないであろうことは自明の理です。
大手塾では4年生の終わりに成績が上がらない生徒を「頑張っていますので近いうちに成績アップします」と引き留めます。しかし、1番簡単な学習内容で成績アップしないのに、その後に成績が上がるだろうと思うことは夢物語に等しいです。
大手塾では、4年生と比べて、5年生の授業はより難しくなりますし、6年生になれば保護者の方のサポートも破綻を迎えます。
繰り返しますが、大手塾の4年生末で偏差値が上がらない場合は、5年生になっても6年生になっても上がりません。
お子様の精神年齢や学力年齢と大手塾の学習内容が乖離しているわけですから、それ以上通塾しても無駄です。その時こそ要学院をお選びください。生徒諸君が無理なく受験勉強を継続できる方法が要学院にはあります。
また、要学院は2年間の受験勉強を前提にカリキュラムが組まれています。
要学院の指導システムと教材が、大手塾の指導方法で成績の上がらない子を正しく導きます。
ぜひ入塾説明会においでください。
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