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最後の「Keiメイト通信」が届きました。
4月からは「LINE」で届くように手続きをしましょう。
以下、転載します。
こんにちは。中部大学春日丘中学校です。
今シーズンの中学受験も終了し、現5年生の皆さんはいよいよ残り1年となりましたね。
6年生の皆さんは受験勉強本当にお疲れ様でした。中学校での更なるご活躍、心よりお祈り申し上げます。
さて、中部大学春日丘中学校では受験生の皆様向けに
Keiメイト通信としてメールでお知らせを行っておりましたが、
令和4年4月からLINE公式アカウントより情報発信を行っていくことになりました。
つきましては、Keiメイト通信での配信を3月末で終了させていただきます。
現在ご登録いただいています皆様にはご面倒をおかけいたしますが、
LINE公式アカウントに再度ご登録いただきますようよろしくお願いいたします。
★LINE公式アカウントのご登録はこちら
https://www.haruhigaoka.ed.jp/junior/news/26329/
☆中部大学春日丘中学校ホームページ
https://www.haruhigaoka.ed.jp/junior/
☆Keiメイトサイト
https://www.haruhigaoka.ed.jp/keimate/site/
〒487-8501 愛知県春日井市松本町1105番地
0568-51-1115
中部大学春日丘中学校
要学院では下記中学受験講座の受講生を募集しています。
6年生
中学受験コース・・・週4回
読み書きの達人(国語の記述読解)・・・週1回1時間
中学受験個別コース・・・週1回1時間から
大手塾サポートコース・・・週1回1時間から
5年生
中学受験コース・・・週4回
読み書きの達人(国語の記述読解)・・・週1回1時間
中学受験個別コース・・・週1回1時間から
大手塾サポートコース・・・週1回1時間から
4年生
読み書きの達人(国語の記述読解)・・・週1回1時間
中学受験個別コース・・・週1回1時間から
大手塾サポートコース・・・週1回1時間から
3年生
中学受験個別コース・・・週1回1時間から
大手塾サポートコース・・・週1回1時間から
海陽学園からメールマガジンが届きましたので転載します。
◆海陽学園メルマガにご登録の皆様へ◆
いつもメルマガをご覧いただきましてありがとうございます。
今回は、春のオープンスクールのご案内および生徒会役員へのインタビューをお届けいたします。
○「春のオープンスクール」の受付開始!
春休みに海陽学園へお越しいただき、学校施設・ハウスの見学や教職員への個別相談ができるイベントです。
また、日頃生徒が利用しているオーシャンビューの食堂で、昼食をお召し上がりいただけます。
この機会にぜひご参加ください。
<日時>
3月20日(日)・27日(日) ※各日10:30〜13:30
<対象>
新小学6〜4年生
<お申込みURL>
https://www.kaiyo.ac.jp/news/detail.html?id=2474
○生徒インタビュー〜生徒会の役員に聞きました〜
海陽学園では12月に生徒会選挙を実施し、新生徒会の役員が選出されました。そこで今回のインタビューでは、生徒会の新体制を代表して、会長と副会長に話を聞きました。
<インタビュイー>
・O君(生徒会長、4年生)
・U君(副生徒会長、4年生)
Q:生徒会に立候補したきっかけを教えてください。
O:理由は2点あります。まず、海陽学園には多くの仲間やフロアマスターなど大人の方々と暮らし人間性を高めることができる環境がありますが、生徒による自治活動を現状よりも活性化させることで、学園生活をさらに充実したものにしたいと考えたからです。また、これまで毎年ハウス長やフロア長などハウス幹部を担ってきましたが、1つのハウスのみではなく、より大きな規模で学園のために貢献することを志して、立候補しました。
U:友人や先輩・後輩のために何か役立てることはないかと日々考えていました。そこで、生徒会に入って自分自身の長所である行動力を活かして周囲に貢献し、さらに充実した学園生活にしていきたいと思い、立候補しました。
Q:新生徒会長・副会長として取り組みたいことはありますか。
O:自分自身の周りの友人や先輩・後輩が現状よりさらに満足できる学園生活にするために、皆の声をよく聞いて、先生達のご理解・ご協力も得ながら生徒会活動を行っていきたいです。
U:海陽学園は他の有名中高一貫校と比較すると歴史や伝統が浅く、知名度も未だ低いと感じています。自分自身がこの学園で生活してきて、もっと多くの人に学園の存在や良いところを知って欲しいと思ったので、生徒会として広報活動に携わり、学園の魅力を発信していきたいと考えています。
Q:海陽学園の魅力について教えてください。
O:様々な経歴を持つ大人の方と日々の生活の中で会話することによって、多くの知識を吸収することができることです。実際に自分自身の夢も学園生活を送る中で変化し、具体化してきました。また、普段の授業や部活だけではなく、ハウスでの共同生活によって、他校と比較してより多くの人と密度の濃い人間関係を築くことができる所も海陽学園の魅力だと感じます。
U:もし海陽学園に入学していなかったら、今頃は授業が終わったらすぐ家に帰ってスマホやゲームを夜中までしてしまうような、生産性のない学校生活を過ごしていたと思います。海陽学園ではハウスマスターやフロアマスターといった周りの大人や生徒と一緒に暮らす中で自分を高めることができるのが魅力だと感じます。ハウスでの夜の過ごし方も、周囲の生徒と勉強の教え合いをしたり、時には先生がハウスの特別講座を開いてくださったり、海陽学園でしかできない、有意義な生活を送れていると感じます。
Q:最後に、海陽学園への入学を考えている方々にメッセージをお願いします。
O:海陽学園は周りの人と自分自身を高め合えることができる環境です。ぜひ僕たちと共に海陽生活を楽しみましょう。
U:周りの大人や友人との生活の中には常にたくさんの刺激があり、自分を高めることができる環境が本校には揃っています。ぜひ海陽学園に入学して有意義な中高生活を送って欲しいです。
今回の配信は以上です。
なお、今回の内容は、海陽学園のLINE公式アカウントでも配信しております。
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