日記・コラム・つぶやき

2017年7月25日 (火)

竹内麦村・・・いよいよ発売

瀬戸にあるS高等学校に勤務する竹内先生の著書がいよい発売されました。

自分だけの物語で逆転合格する「AO・推薦入試」

竹内先生と初めてお目にかかったのは、現在大学2年の息子が高校3年生であった初夏の頃でした。S高校の学習塾向けの向けの説明会で、先生が話されたことは、S高校での進路指導が2020年からの大学入試でも役に立つという自信に満ちた言葉でした。

竹内先生の勤務する中高6カ年一貫高は、中学入試の難易度も高くない女子校ですが、慶応を始めとした難関大学に毎年きっちりとAOや推薦入試で合格者を出しているという不思議な学校でした。

我が家の息子も、その年、慶応のAO入試にチャレンジしていたので、興味を持って竹内先生の話を聞きました。

竹内先生・・・「一般入試では学力が届かないので、AOや推薦入試で難関大学に合格させる!」

要学院塾長・・・「息子の経験上、AO入試は一般入試以上に合格させることが大変だ!」

結果・・・我が家の息子は慶応AO入試不合格。S高校の生徒は慶応AO入試合格。
(幸いにも、一般入試で受験した2学部にはどちらも合格しました。)

我が家の息子が不合格で、S高校の生徒が合格する。その差をわかりやすく言葉にしたのが竹内先生の著書です。

大学受験をする生徒とその保護者は「必読」の本書です。


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2017年5月23日 (火)

英語の試験がなくなる??

要学院通信の内容から新大学入試について転載します。

英語の試験がなくなる??

先日、2020年開始の新大学入学試験について文科省より発表がありました。

「文部科学省は16日、大学入試センター試験に代わって2020年度に始める新テスト「大学入学共通テスト(仮称)」の実施方針案と問題例を公表した。国語と数学は記述式問題を3問ずつ出題。英語は20年度にも共通試験を廃止し、民間の検定・資格試験に移行する。「知識偏重」から脱し、思考力や表現力を測る入試への一歩とする。(日経新聞)」

現在の中学3年生以下が新制度による入試ですから、皆さんのお子さんが大学受験するときには、現在とは全く異なるテストで大学入試が行われます。

その中でも「英語」は、いわゆる入学テストがなくなり、民間の検定や資格審査のスコアで合否が決定すると言うことです。

もっとわかりやすく例えれば、東大に合格するためには「英検1級が必要」とか「TOEFL100点が必要」という具合です。

TOEFLは英語を母国語としない生徒が留学する場合の英語力を担保するもので、100点以上のスコアを持っていれば、アメリカのほとんどの大学で入学が許可されます。つまり、英語の授業に付いていくための英語力が身についていると言うことですね。

現在の学校では、英検対策は行われていても、TOEFL等の対策は行われていません。しかし近い将来、学校でもその対策が行われるでしょう。

例えば、名古屋中学校では名古屋大学と連携したり、春日丘ではベルリッツの英語が選択できる等々、すでに始まっている学校もあります。

入学説明会で、2020年からの大学入試英語に関して、学校の対策を聞いてみるのも重要でしょう。

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                    読売新聞より


2017年4月15日 (土)

ちはやふる その2

要学院通信から転載です。

皆さんへ
こんにちは。

ブログにも書きましたが、先日、映画の「ちはやふる」を見ました。高校生が「かるた」に熱中する話なのですが、とてもおもしろく、あっという間の上下2作品でした。高校生がピンポンに熱中する「ピンポン」という映画も好きで、時々見返します。「ピンポン」は強烈な個性の役者が演じるのに対し、「ちはやふる」は今売れっ子の役者が演じるのですが、何かに燃える高校生活という点では共通しています。

はやりの言葉で言えば「非認知能力」のすばらしさと言えるでしょう。テストの点数で測ることのできない力。それがあるかないかで、今後の人生すら変わってくるといわれています。

非認知能力の代表が「何かに熱中する力」です。映画では、それがピンポンであったりカルタであったりというわけですね。

今の中学3年生から大学入試のシステムが変わります。わかりやすくいえば「非認知能力」のある生徒が有利になるということです。

現在の大学入試でもAO入試という形で「非認知能力」が力を発揮します。

スポーツでもボランティアでも何でも一つのことに打ち込む6年間や3年間。そういう生活を送れる生徒の評価は高いというわけですね。

息子が送ってきた慶應義塾大学体育会4年生の就職先の一部を見るても、非認知能力が企業からも重要視されていることが良く理解できます。

アメフト部4年生就職先
日本航空・ドーム・三菱地所・SMBC日興證券・三井物産・東京海上日動火災保険・三菱東京UFJ銀行・デトロイトトーマツコンサルティング・伊藤忠商事・岩谷産業・住友不動産・富士フイルム・電通・野村證券・みずほフィナンシャルグループ・三菱倉庫・山田ビジネスコンサルティング・バークレイズ・新日鉄興和不動産・JFEスチール・住友商事・丸紅・ソフトバンク・JXエネルギー・東京急行電鉄・三井住友銀行・三菱UFJ信託銀行・損保ジャパン日本興亜・リクルートキャリア・三菱商事


以前にお知らせした内容を再掲載します。
最近、「非認知能力」が重要であるという考え方を良く耳にします。

「認知能力」が得点や偏差値等で測れる能力であるのに対し、「非認知能力」は数値化できにくい能力で、「忍耐力」「自制心」「目標への情熱」「思いやり」「敬意」などがそれに該当します。

具体的には、以下のように理解できます。

算数で問題を解く場合、教えられた内容を理解したり、公式を暗記したする「認知能力」が必要です。内容が簡単な場合は認知能力だけで十分理解できますが、内容が難しくなるとそれだけでは不十分で、理解できるまで根気強く勉強を続ける必要があります。そのときに必要なのが「非認知能力」である「目標への情熱・忍耐力・(遊びを我慢する)自制心」等々です。

学年が上がって努力や工夫が求められるようになるにつれて、非認知能力の支えがなければ主体的に学び続けることができず、伸び悩んでしまう可能性は高まるでしょう。

もちろん、非認知能力は学力だけに結び付くわけではありません。生涯にわたって自分を成長させたり、豊かな人間関係を構築したり、人生のあらゆる営みの支えとなります。また、この能力が生涯賃金を高めるということを言う人もいます。

このような非認知能力は、幼少時に訓練することで身につくといわれていますが、中学高校時の部活での経験こそ最もこの能力が身につくという人もいます。

部活動を通じて子どもたちが身につけることは、試合へ向けてのたゆまない練習・試合に勝つという情熱・自分勝手なことはできない自制心・理不尽と感じることも行う忍耐力・敗者への思いやり・先輩や監督を敬う気持ち、等々。これらは全て「非認知能力」に当てはまります


「目標への情熱・自制心・あきらめない力・忍耐力」を育てるためには部活動に参加しなければ行けないと言っても過言ではありませんね。

皆さんも、中学生になったら、6年間打ち込める部活動を見つけてくださいね。


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2017年4月12日 (水)

ちはやふる

映画の「ちはやふる」見ましたか?
高校生がカルタに熱中する青春映画です。
おもしろかったなぁ。
この手の映画で一番好きな「ピンポン」を思い出します。

「ちはやふる」の映画を撮影した監督のインタビュー記事は↓

慶應義塾大学発行「塾」292号


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ハープの千なり

素敵な千なりをいただきました。
(ん?どこかで見たような。)

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2017年4月 5日 (水)

TOKIWAKAI 104号 Spring 2017

南山常磐会より会報の104号が届きました。
表紙は水野先生のお書きになった新校舎です。

詳細は以下を・・・

南山常磐会104号

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2017年3月14日 (火)

要学院通信より

日曜日の第6回トモダチボウルは、27対14で日本チームが勝利しました。南山高校アメフト部OBやその保護者の皆さんも応援に出かけ、大いに盛り上がったそうです。今回出場した南山高校アメフト部OBは、中央大学が2名と我が家の息子で、練習場所は日大グランドでした。他大学のチームメイトとも知り合いになって、友達の輪が広がったことでしょう。
私立高校の部活で全国大会に出場する(金城や淑徳のバトン部等)場合、当然のように母親たちも応援に出かけます。

要学院通信とは、要学院が塾生の保護者の皆さんに送信する授業報告で、その冒頭をここに掲載しました。

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2017年3月11日 (土)

要学院通信より

3月11日は東日本大震災が起こった日で、もう6年も経つのですね。

先日6年生に、3月10日といえば何の日だ?と聞きました。誰も答えられませんでしたが、1945年の3月10日は東京が大空襲に襲われた日ですし、近年は国公立大学前期入試の発表日がこの日近辺にあります。

我が家の思い出は5年前の3月10日、娘の大学合格発表日でした。当時東大はウェブでの合格発表を行っていませんでしたが、その代わり「東大新聞(東大の学生が運営)」がウェブで合格者の受験番号を発表していました。この年、東大新聞が発表した受験番号が過去の資料であるという大失態。翌年から、大学が正式にウェブでも合格発表を行うきっかけとなりました。


要学院通信とは、塾長が塾生のご家庭に配信しているメールで、授業報告を兼ねています。

2017年3月10日 (金)

今週の要学院6年生算数の授業

今週の要学院6年生算数の授業は「対称図形」だ。いわゆる「線対称と点対称」だよね。この単元が出るのはもちろん「金城学院中学校」。今までは線対称の仲間と点対称の仲間を区別する問題だったけど、今年は作図が出題されたよね。びっくりだね。

しかも、点対称の作図だ・・・・。

小学校の授業で、もちろん学習するこの作図は、受験テキストではやらないことが多い。しかも小学校で学習するとき、多くの生徒が嫌うのが「点対称な図形の作図」だもんね。

今年、金城で点対称の作図が出たと言うことは、来年度も狙われる可能性があるので、要学院では「点対称な図形の作図」を徹底練習だ。ゴメン、男子もつきあってね。

金城学院中学校 入試問題算数2017年度

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塾長の授業ノートの一部
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2017年3月 9日 (木)

TOMODACHI BOWL トモダチボウル その3

Team Rising Sun(日本チーム)に選出された慶応ユニコーンズの面々。

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Tomodachi


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